約 3,136,910 件
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/50.html
Ubuntuでシリアル Linuxは/etc/initabが主流らしいけど、Ubuntuでは/etc/initabがないです。つくればいいらしいですけど。 kvmを使ってシリアルでログインしたかったので以下のサイトを参考にしました。 ゲスト側の/etc/event.d/ttyS0と/etc/securettyを書いてから再起動したらうまくいきました。 どんな感じでうまくいったかというと yoshi@bune ~$ kvm -hda work/kvm-ubuntu/disk01.img -boot c -m 128 -localtime -nographic -redir tcp 2222 22 qemu could not set up redirection yoshi@bune ~$ kvm -hda work/kvm-ubuntu/disk01.img -boot c -m 128 -localtime -nographic -redir tcp 2222 22 (qemu) Ubuntu 7.10 kvm-ubuntu ttyS0 kvm-ubuntu login こんなかんじです。 参考URL[http //blog.junjun.at/archives/43]] 参考URL[http //sourceforge.jp/projects/nec-imodel/wiki/ExpressScopeHowTo_3p4]
https://w.atwiki.jp/prepress-tips/pages/169.html
ubuntu LiveUSB のページの内容( LiveUSB を LIveUSB 上でカスタマイズする )を 9.10 で行うときのメモです。 最終更新日時: 2010/01/26 概要 アップグレードでの注意 追加のカスタマイズ LiveHD での注意 概要 アップグレードでの注意 追加のカスタマイズ LiveHD での注意 Edit 概要 バージョンubuntu-9.10-desktop-amd64.iso uck_2.0.10-0ubuntu1_all.deb ubunutu の起動CD-DOM からブートし 次のオプションを選んで起動する。 Language English / keymap Japan※ keymap は F3キーを押して選ぶ。 synaptic の設定リポジトリ のチェックボックスの指定を変更する。 サーバを変更する。 リロードする。 uck のインストールApplications - Ubuntu Software Center を開いて uck を検索しその website を開いて new release を sorceforge からダウンロードしインストールする( ~/Downloads 内の deb を右クリック )。 uck の作業フォルダ tmp を作る( 容量 5GB )。ターミナルから mkdir tmp ; sudo mount tmpfs tmp -t tmpfs -o size=5g メモリが 5GB に足りなければ swap も確保する。 uck を実行する。Not an ISO Image というダイアログが表示されるが OK で構わない。 カスタマイズする。( UCK Customization console を開くとき GConf Error が表示されるが 無視して構わない。 )UCK Package Manager の Repository の チェックボックス と サーバー を変え リロード する。 timezone を 日本 に変える。 uck をインストールする( 途中表示される追加パッケージもインストールする )。 System - Preferences - Startup Application を開いて~/.config/autostart/my_setup.sh.desktop を作りgedit で Exec="パス" を修正してtmp/remaster-root/etc/xdg/autostart にコピーする。 UCK Package Manager で smbfs , ssh などをインストールする。 適当なところで Continue building を選んで OK する。 カーネルなどをアップグレードすると 更新された initrd は initrd.gz となるので事前に tmp/customization-scripts/cutomize_iso スクリプト内のinitrd.gz を initrd.lz に変えておく。( この方法は 起動しなくなるのを防ぐ応急処置。よい方法かどうかは不明。 ) iso , uck の deb , my_setup.sh などを適当なところにコピーする。 Edit アップグレードでの注意 tzdata をアップグレードしたあと dpkg-reconfigure tzdata を実行する( time-zone の設定 )。 grub-pc のアップグレードは UCK Package Manager 内ではエラーが表示される。UCK Package Manager で一度 grub-common を削除し改めて UCK Customization console を開いて grub-common , grub-pc をgdebi でインストールすると エラーは表示されないよう。 uck のコンソールの中で sudo nautilus を使うと クラッシュすることがあるので注意する。 Edit 追加のカスタマイズ apache2 , samba , system-config-samba , php5 , php5-gd はPackage Manager でインストールできる。 mysql-server はパスワード入力が必要なのでPackage Manager で deb のみダウンロードしてCustomization console から gdebi でインストールする。php5-mysql は Package Manager でインストールできる。 wine は UCK Package Manager でwine1.2 , wine1.2-dev をインストールするとよい。 fuseiso , nautilus-gksu は Package Manager でインストールできる。 netatalk はうまくインストールできないようなので Package Manager では必要なパッケージのみインストールし netatalk はダウンロードだけにしておきmy_setup.sh の中で gdebi でインストールする。( /cdrom を rw にしてから echo "y" | sudo gdebi ・・・ ) Edit LiveHD での注意 起動しないときは 以下を試す。sudo syslinux /dev/xxxn を 新しいバージョンで再実行する。 iso の中に .disk という見えないフォルダがあるので それもコピーする。( mac のときは ターミナルでコピーする。 ) CD-ROM からブートしても HD から起動するときは 以下を試す。HD 内の casperフォルダ を _casper などにリネームする。 Edit
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/13.html
ubuntu 7.10 ubuntu 7.10初期設定スーパユーザ作成 グラフィカルログインの無効 パッケージリストの更新 必要なパッケージの入手 ハイバネート復帰時にフレームバッファコンソールが死ぬ問題 初期設定 スーパユーザ作成 $ sudo passwd グラフィカルログインの無効 $ cd /etc/rc2.d/ $ sudo mv S30gdm K70gdm パッケージリストの更新 高速でダウンロードできる、理研のサーバにする。 $ sudo cp /etc/apt/sources.list /etc/apt/sources.list.orig (バックアップ) $ sudo vi /etc/apt/sources.list /etc/apt/sources.list の編集 deb http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy/ deb http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy-ja/ deb http //ftp.riken.go.jp/pub/Linux/ubuntu gutsy main restricted universe multiverse deb-src http //ftp.riken.go.jp/pub/Linux/ubuntu gutsy main restricted universe multiverse deb http //ftp.riken.go.jp/pub/Linux/ubuntu gutsy-proposed main restricted universe multiverse deb-src http //ftp.riken.go.jp/pub/Linux/ubuntu gutsy-proposed main restricted universe multiverse deb http //ftp.riken.go.jp/pub/Linux/ubuntu gutsy-updates main restricted universe multiverse deb-src http //ftp.riken.go.jp/pub/Linux/ubuntu gutsy-updates main restricted universe multiverse deb http //ftp.riken.go.jp/pub/Linux/ubuntu gutsy-security main restricted universe multiverse deb-src http //ftp.riken.go.jp/pub/Linux/ubuntu gutsy-security main restricted universe multiverse 必要なパッケージの入手 次のパッケージを入れる mlterm zsh ハイバネート復帰時にフレームバッファコンソールが死ぬ問題 /etc/initramfs-tools/modules に vesafb fbcon を追加。 /etc/modprobe.d/blacklist-framebuffer から blacklist vesafb を削除 次のコマンドを打つ # update-initramfs -u /boot/grub/menu.lst のdefoptions に vga = hoge resume= スワップ領域 を追加。 こんな感じになる。 ## additional options to use with the default boot option, but not with the ## alternatives ## e.g. defoptions=vga=791 resume=/dev/hda5 # defoptions=vga=788 resume=/dev/sda8 splash locale=ja_JP 次を実行 # update-grub
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/21.html
ISOイメージの入手 http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download 2008/01/07 最新版 Ubuntu Desktop 7.10 インストール インストール画面の指示に従って入力.特に難しい内容はない. パーティションはWindowsとのデュアルブートも考えたが,Ubuntu上でWindowsを動かせばいいと思ったので,パーティションはガイドを使ってすべて消した. 初期設定 アップデートマネージャの通知に従って更新 apt-getによる更新 sudo apt-get update sudo apt-get upgrade emacs のインストール sudo apt-get install emacs beep音を消す (参考ページ http //homepage2.nifty.com/ssfu/others/computer/linux_silence.html) 端末(シェル)のbeep音OFF~/.inputrc に以下を追加 set meta-flag on set convert-meta off set output-meta on set bell-style visible Xのbeep音OFF~/.bashrc に以下を追加 xset -b emacsのbeep音~/.emacs に以下を追加 (setq visible-bell t);; Anthy の設定 Ctrl+SPACEで日本語入力ON/OFFを無効にする 右上のキーボードマークを右クリックし,「SCIMを設定」を選択 フロントエンド - 全体設定 - SCIM開始 の右にある「...」ボタンを選択 設定済みのキーから「Control+space」を削除 Deskbar Applet の設定 自分が使いやすいように,ホットキー等を変更 Control+Henkan で起動 デフォルト検索は,Webに設定 SSHの導入 参考 http //ppwww.phys.sci.kobe-u.ac.jp/~akusumoto/linux/detail.php?d=config/ubuntu/ssh-server sudo apt-get install openssh-server
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/13.html
ubuntu/Hardy Heron ubuntu/Hardy Heron 現状 D4 用 LiveUSB D4 用 LiveDVD セットアップ方法 関連ページ 作業内容(参考)準備したもの インストーラ GRUB グラフィック タッチパネル 無線LAN サウンド メモ コメント欄 現状 出来たことグラフィック1024x600表示 タブレットの使用 無線LANの使用 内蔵カメラの仕様(Ekiga で確認) 外付け USB-WSIM の利用 サウンド(Alsa 1.0.19 関係のインストールによる) 問題Bluetooth の使用(デバイスは認識しているので設定だけ?後まわし) W-SIM(詳しい人お願い) 休止、スリープ D4 用 LiveUSB Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージ (940MB) ※圧縮に問題があったようですが。修正しました。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 下記の Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVDを使用して、起動可能な USB メモリを構築したものを元に、 DDforWindows を利用してイメージファイルを作成したものです。下の Live DVD と同じものが起動します。DVD ブートに比べてブートがやたら遅いので、内臓ドライブにインストールするか、ちょっと試したいとき向けですかね。 起動した場合 USB ドライブは読み込み専用となります。 DDforWindows または、dd コマンドを使用して USB ドライブに書き込みできますが、上手くいかない場合には、iso イメージから作ってしまったほうが確実かもしれません。 syslinux 等のツールを利用して USB メモリの mbr を設定し、パーティションを Active にする必要があります。 起動後のシステムからハードディスクが見えない場合には、ブート時のカーネルオプションに irqpoll all_generic_ide を指定して起動して下さい。→ 後ほど調整予定 起動 USB メモリの作成方法および、DDforWindows については下記の URL を参照してください。 Ubuntu 8.04 Hardy Heron Live USBドライブ (ライブ USB 作成方法) DDforWindows (Windows 用、USB イメージ作成・書き込みツール) D4 用 LiveDVD Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVD (969.4MB) セットアップ用ファイルセット (73.4MB) ※カスタマイズDVDに含まれています。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 注意点: 使用は自己責任でお願いします。データが消えたりしても責任持てませんので、十分注意してください。 Vista パーティションを小さくして空き領域を作ってそこに Ubuntu をインストールできます。 GRUB を入れると、Vista のブートローダが上書きされてしまうので注意。(GRUB から Vista やリカバリツールを起動することができます。) 内臓スピーカから音を出すためには、音量コントロールの設定で、トラック "Mono" を表示させたのち、ミュートを解除する必要があります。 インストール後のタッチパネルのキャリブレーション方法についてはubuntu/Hardy Heron/Calibrationを参照 カーネルのアップデートがあった場合には、カーネルパッケージをアップデートしないようにするか、更新されたカーネルを使わずに kernel 2.6.24-23-ws016sh を使って起動するように /boot/grub/menu.lst を修正してください。 サウンドを出すために Alsa のソフトウェアを AlsaUpgrade スクリプトを用いて更新しています。詳細については Ubuntu Forum を参照してください。→ http //ubuntuforums.org/showthread.php?p=6589810 セットアップ方法 0.起動用のDVDドライブを D4 に接続し、起動する。 1.ライブDVDの起動メニューから、「Ubuntuをインストール(I)」を選択する。 インストーラが起動するのに結構時間がかかります。気長に待ちましょう。 2.インストールプロセスに使う言語を選択(日本語) 3.国と時間帯の選択(Tokyo) 4.キーボードレイアウトの選択(Japan) 5.ディスクの準備 ここでは、事情に応じて適当なものを選択してください。 6.あなたは誰ですか? ログインユーザ名、パスワード、マシン名を設定してください。 7.Documents and Settings のインポート 適宜選択してください。 8.インストール準備完了 インストールボタンを押せばインストールプロセスが開始されます。しばらく時間がかかりますので、気長に待ちましょう。 9.再起動 インストール終了後DVDをはずして再起動すると、GRUB のブートセレクタが立ち上がってきます。「Ubuntu 8.04.2, kernel 2.6.24-23-ws016sh」を選択して起動してください。 以上。 関連ページ ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild ubuntu/Hardy Heron/Xserver ubuntu/Hardy Heron/W-SIM ubuntu/Hardy Heron/Calibration 作業内容(参考) 準備したもの Ubuntu Japanese Team 配布の、Ubuntu 8.04.2 LTS Desktop 日本語 Remix CD。 DVD−ROMドライブ(DVRP-UN8LX2/IO-DATA) インストーラ インストーラの起動時のカーネルオプションで、`generic.all_generic_ide 又は、`irqpoll all_generic_ide をつけると、内蔵ハードディスクを認識するようになる。- Ubuntu Live CD 内の、isolinux/isolinux.cfg を修正すれば、そのまま起動できるようになる。 インストーラのパーティショナで Vista パーティションのリサイズが出来るので、空けたすき間に Ubuntu を入れてデュアルブート可能。 ブートローダとして GRUB をインストールすると、デフォルトのブートローダが上書きされてしまうので注意。GRUB でも Vista やリカバリツールが起動できるので実質的には問題ない? GRUB Hardy インストール後そのままの状態では、ルートデバイスがマウントできずにブートが失敗してしまう。この場合、/boot/grub/menu.lst 内の該当エントリのカーネルオプションに `generic.all_generic_ide 又は、`irqpoll all_generic_ide をつけると起動する。→ インストーラ内の update-grub を修正して、デフォルトで irqpoll all_generic_ide がカーネルオプションに入るようにした。 poulsbo の SCH のドライバがカーネル2.4.26以降に統合されるらしいので、新しいドライバをバックポートするか、Intrepid のリリースを待ってそちらに移行するのが正解かな? 関連ファイル menu.lst グラフィック デフォルト状態では、poulsbo 用のグラフィックドライバが動作しない。launchpad の ubuntu-mobile 向けパッケージと、カーネルモジュール(psb,psb_drm)の追加で対処した。 参考 ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild 関連ファイル xorg.conf linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb libdrm2_2.3.0.16-0ubuntu2~804um1_i386.deb xserver-xorg-video-psb_0.15.0-0ubuntu1~804um4_i386.deb タッチパネル joytouch は使えないみたい。 xserver-xorg-input-evtouch を使った。 Ubuntu Live CD ではデフォルトの xorg.conf を指定できないので、xorg.conf の作成に用いられる dexconf コマンドを、evtouch を使用するように修正した。 関連ファイル xorg.conf dexconf xserver-xorg-input-evtouch(apt により導入) 無線LAN カーネルモジュール(SD8686、SD8688)を導入し、Marvell ファームウェアを /lib/firmware/mrbl/ に置くことで動作した。 参考 http //pof.eslack.org/blog/2008/04/14/linux-on-htc-shift/ http //www.marvell.com/drivers/driverDisplay.do?dId=200 pId=38 (ファームウェアの取得先) ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild 関連ファイル linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb /lib/firmware/mrbl/helper_sd.bin /lib/firmware/mrbl/sd8686.bin サウンド Alsa 1.0.19 によりサウンド出力ができた。以下のアップグレードスクリプトを使用。 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695 highlight=alsa-upgrade メモ http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=630389 (menu.lst の書き換え) コメント欄 コメントをどうぞ LiveDVDでインストールを実行したのですが、プログレスバーが半分ぐらい進んだところでエラーで止まってしまいました。DVDを焼くときにもっと低速で書くようにとかそんな内容のエラーでした。みなさんのところでは大丈夫でしょうか。 - 名無しさん 2009-08-30 18 53 10 ちなみに「CDの異常をチェック」を実行すると errors found in 80 files! でした。 - 名無しさん 2009-09-05 21 55 42 ありゃ。何かイメージのほうに問題があるのかもしれませんね。ちょっと確認してみます。 - 管理人 2009-09-07 20 25 01 条件を変えて焼きなおしてみましたが、こちらでもエラーが出ますねぇ。元イメージを確認してみます。問題がある方は、http //mockety.zapto.org/ubuntu-ja-8.04.1-ws016sh-20090118.iso こちらのイメージを使ったほうがいいかもしれません。 - 管理人 2009-09-07 23 05 59 名前
https://w.atwiki.jp/littlecourage/pages/21.html
Ubuntu関連メモchkconfigの代わり vnc設定 2010-05-16_InstallMemo
https://w.atwiki.jp/ktonegaw/pages/98.html
★【Windows10】WSL2(Windows Subsystem for Linux Version2)で「Ubuntu 20.04 LTS」を使う https //www.yokoweb.net/2020/05/29/windows10-wsl2-ubuntu-20_04/ 上でうまくいかなかったら下を試す Windows 10 用 Windows Subsystem for Linux のインストール ガイド https //docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-win10 WSL 2 Linux カーネルの更新(しなくてよい場合もある) https //docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/wsl2-kernel WSL2をインストールしてUbuntu20を動かす(上の2つの変わりにこの方法もある) https //qiita.com/benridane/items/9e4381d955fead8e8066 Ubuntuターミナルで日本語を使えるようにするのは以下のページ Debian/Ubuntuのデフォルトロケールを変更する(日本語にする) https //qiita.com/tailak/items/77b90a4df07e4f6a1fc2 Ubuntuを最新版にアップデートするコマンド sudo apt-get update sudo apt-get upgrade Tera Term https //forest.watch.impress.co.jp/library/software/utf8teraterm/ 【ゼロからわかる】Teratermのインストールと使い方 https //eng-entrance.com/teraterm-install Javaを使えるようにしよう UbuntuにJavaをインストールする方法 を現役エンジニアが解説【初心者向け】 https //techacademy.jp/magazine/24220 いちばん簡単なテキストエディタ nano の使い方 GNU nanoを使いこなす https //qiita.com/snct_hu/items/971d512c26dd8b3a3b3c Vimより簡単なエディタ「nano」を使ってみよう https //news.mynavi.jp/article/liunx_win-23/ Vimより簡単なエディタ「nano」をカスタマイズしてみよう https //news.mynavi.jp/article/liunx_win-24/ WSLのUbuntuとWindowsの間でファイルをアクセス、転送する方法は以下の2つがある。 WSL UbuntuからWindowsのファイルへアクセスする https //www.lisz-works.com/entry/wsl-windows-data-access WSL WindowsからUbuntuのファイルへアクセス https //demura.net/education/lecture/15122.html Linuxサーバーとの間でファイルを転送する方法は以下のソフトを使う。 Windowsだけで使える!WinSCPの使い方【初心者向け】 https //techacademy.jp/magazine/2567
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/18.html
PPA(Personal Package Archives)とは Ubuntuには最初から数多くのアプリをリポジトリ(倉庫)内に収めてあり ユーザが必要なアプリを「ソフトウェアセンター」やSynapticから簡単に導入できるようになっています。 しかし公式リポジトリとは別に開発者が独自で作ったアプリや、公式では入れられないテスト版などを提供したい時に Windowsのようにあちこちのサイトからアプリを拾っていくやり方だと大変ですし、安全性にも問題が有ります。 そこで用意されているのが Canonicalが開発・管理している Launchpadというサイトであり、 そこでユーザはPPAを登録することによって目的のアプリをインストールできるようになります。 参考文献 Ubuntu Weekly Recipe - 第46回 PPAの活用(gihyo.jp) PPAの利点 Ubuntuに簡単にアプリをインストールできる。 ソースファイルを公開しているので安全性を確認しやすい。 公開鍵によりアプリの改ざんを防ぐことができる。 最新版の提供をPPAでおこなっているアプリも有ります。 注意すること 絶対に安全というわけではないので導入は慎重にして下さい。 特にテスト版などの導入時には、システムの他の部分に影響を与えるかも知れません。 PPAの追加方法 端末からの追加 $ sudo apt-add-repository ppa /〜 ソフトウェアソースからの追加 A) バージョン 10.XX → メニュー システム システム設定 ソフトウェアソース 「他のソフトウェア」タグ 追加ダイアログ B) バージョン 11.XX → 画面右上の歯車アイコン システム設定 ソフトウェアソース 以下同じ ※但し 11.10 では端末から追加しないと公開鍵を取得できなくなっているので、端末からの追加か「Y PPA Manager」の導入をお薦めします。 ※PPAを追加したらリポジトリを再読込(Synaptic)する必要があります。(端末だと「$ sudo apt-get update」) ソフトウェアセンターでは自動で再読み込みをするようですが、すぐには反映されないので注意して下さい。 独断でおすすめするPPA Ubuntu 12.04対応済み(2012-05-15時点) PPA パッケージ ちょっとだけ解説(リンクは私のブログ記事に飛ぶのでご注意) ppa atareao/atareao calender-indicator, google-tasks-indicator Googleサービスをお使いの方に(Googleカレンダー、Googleタスク) ppa chuchiperriman-cloudsn cloudsn Gmail、POP3メール、Googleリーダーなどの新着を通知してくれる ppa diesch/testing Unsettings, (classicmenu-indicator) UbuntuTweakよりUnityのカスタマイズ項目が多い ppa gloobus-dev/gloobus-preview gloobus-preview スペースキーで対応ファイルをプレビュー ppa hotot-team/ppa hotot - twitter client これは好みで。中華製Twitterクライアント ppa ikoinoba/ppa 憩いの場 PPA 超定番。とても便利ですよ。(憩いの場さんの該当記事へのリンク) ppa jd-team/jdownloader jdownloader 各種アップローダ対応のダウンローダ firefoxアドオンのFlashGotと絡めて ppa me-davidsansome/clementine-dev clementine music player (開発版) 多くのインターネットラジオに対応 Qtアプリ ppa narfss/proyectobs unity-jdownloader Unityランチャーに特化したjdownloader用のアプリ。別途jdownloaderは必要 ppa nuvola-player-builders/stable nuvola player Groovesharkを非会員状態で聞けるストリーミングプレイヤー ppa rye/ubuntuone-extras indicator-ubuntuone (旧 ubuntuone-indicator) パネルにUbuntuOneのアイコンを設置 ppa screenlets/ppa screenlets 拡張 screenletsにさまざまなアイテムを追加 ppa shutter/ppa shutter最新版 Unity完全対応の最新のshutterはこちらで更新を ppa simonschneegans/testing gnome-pie ショートカットでデスクトップ上に円形のランチャーを起動 ppa s-lagui/ppa gmediafinder YouTubeなどの多くの動画共有サイト(X指定も)の検索・再生他ができる ppa stebbins/handbrake-snapshots handbrake mp4 video converter ド定番のビデオコンバータ。多くのメディアフォーマットを扱えます ppa tsbarnes/indicator-keylock indicator-keylock CapsLock、Numlock、ScrollLockの状態表示や切り替えを通知 ppa tualatrix/ppa UbuntuTweak カスタマイズの必須アプリ。PCをクリーンにしてくれる機能は貴重 ppa vincent-c/nevernote NixNote(Evernote非公式クライアント) 公式クライアントのないLinuxで Evernoteを使えるアプリ ppa webupd8team/y-ppa-manager Y-PPA manager PPAの登録・削除の他、PPAとパッケージの相互検索ができるのはイイ Ubuntu 12.04未対応(2012-05-15時点:対応されたら導入したいPPA) PPA パッケージ ちょっとだけ解説(リンクは私のブログ記事に飛ぶのでご注意) ppa gloobus-dev/covergloobus covergloobus 多くの音楽プレイヤーに対応したNowPlayingアプリ ※ソースからコンパイル可能
https://w.atwiki.jp/saltysugar/pages/11.html
大人の科学のJapaninoをUbuntuで使えないかためしてみた。 参考リンク http //www.arduino.cc/playground/Linux/Ubuntu http //techno-st.net/2010/05/15/linux-japanino.html リポジトリの設定とパッケージ取得のため、以下二行を実行。 sudo add-apt-repository ppa arduino-ubuntu-team sudo apt-get install arduino 画面左上のUbuntuメニューに「プログラミング→arduino」ができてるので実行。 JapaninoをUSB端子にさす。IDEのメニューから Tools→Board→Arduino Pro or Pro Mini (3.3V,8MHz)w/ATmega168 Tools→Serial Port→/dev/ttyUSB1(Japaninoを挿すと見える) に設定する。 あとはexampleからLED点灯辺りをコンパイル、マイコン書き込みをやって動作確認する。 スイッチサイエンスの日本語版IDEをUbuntuでコンパイルする Mercurialをインストールする。 sudo apt-get install mercurial http //www.switch-science.com/trac/wiki/Arduino-ja-jp にアクセスし、リポジトリをダウンロードする。 hg clone http //www.switch-science.com/intl/ 複製先ディレクトリ intl 全チェンジセットを取得中 チェンジセットを追加中 マニフェストを追加中 ファイルの変更を追加中 33 のチェンジセット(2883 の変更を 2823 ファイルに適用)を追加 ブランチ default へ更新中 ファイル状態 更新数 2823、マージ数 0、削除数 0、衝突未解決数 0 とか表示されるまで待つ。 ~/intl/build/linux で ./make.sh を実行する。 Setting up directories to build for Linux... Copying examples... Extracting reference... Extracting JRE... Building processing.core 注 入力ファイルの操作のうち、未チェックまたは安全ではないものがあります。 注 詳細については、-Xlint unchecked オプションを指定して再コンパイルしてください。 Done. と表示されればとりあえずコンパイル成功。 ~/intl/build/linux/work の中に arduino という実行ファイルができる。 ubuntuの場合では/usr/share/arduino/hardware/arduino/board.txt を学研のboard.txtに入れ替えるとIDEのマイコンボード選択の中にGakken Japaninoが日本語付きで現れる。 メニューは日本語になるのだが、スケッチ内のコメント、出力メッセージが□になり表示されない。 多分フォントの設定あたりだろうが、だれかたすけて~ コメントください。 =>5/21追記分を参照してください。 2010.5.21更新 ~/intl/build/linux/workのなかにあるjavaのディレクトリをworkの外に出したら、 ファイルダイアログも日本語表示されるようになりました。(ちょっと変ですが) スケッチのコメントを日本語で表示させるには.pdaファイルの文字コードをUTF-8に変更してください。 ファイルダイアログの□は次の操作で正常に戻せる。 参考:http //d.hatena.ne.jp/a020265/20100418/1271575367 cd /usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.20/jre/lib/fonts sudo mkdir fallback cd fallback sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/ttf-japanese-gothic.ttf SunのJavaを入れるには、 sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com/ lucid partner" sudo aptitude update sudo aptitude install sun-java6-jre sun-java6-plugin sun-java6-fonts galternatives とすればよい。 解決まで付き合ってくださった2chの方、ありがとうございました。 バイナリを置いておきます。 http //www16.atwiki.jp/saltysugar/pub/work.tar.gz 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/2.html
サイト内検索 メニュー トップページ Ubuntuの紹介 インストール前 USBインストール インストール後 アンインストール PPA Tips アプリ紹介 コメント欄 過去の更新履歴 Ubuntuの入手 日本語Remix版 Ubuntu派生 Kubuntu(KDE) Xubuntu(Xfce) Lubuntu(lxde) リンク Ubuntu.com(本家) Ubuntu Japanese Team Ubuntu日本語フォーラム AskUbuntu 管理人について Ubuntuと歩く−保管庫(ブログ) ご意見・ご質問は こちらからどうぞ。 ここを編集